若松祐弥

鹿児島県の出身の総合格闘家。18歳の時に「TRIBE TOKYO M.M.A」に入門し、わずか2年後にはプロとしてデビューを果たした。デビュー後は、破竹の9勝8KOの戦績を收め、2016年にはパンクラス・フライ級トーナメントに参戦、2018年にはパンクラス・フライ級のタイトルに挑戦し王者を獲得。 世界の舞台で日本総合格闘技の期待のホープとして戦い続けており、判定勝ちを狙わずに１ラウンドKOを狙う荒々しいスタイルはファンを魅了し続けている。

白鳥大珠

日本のキックボクサー、元プロボクサー。 幼い頃から極真空手を習い、極真空手小学6年全日本40kg、新空手K-3GP中学生50kg優勝の実績を引っ提げ、キックボクシング界へ。 13年12月に高校3年生でWPMF日本スーパーフェザー級王座を獲得するなど活躍。 15年3月にプロボクシングへの転向を発表し、8勝3敗の戦績を残し、18年4月にキックボクシングへ復帰。 プロキックボクサーでありながら、モデル業などもしている。